オリヴェイラが総合優勝 レデスマ(VC福岡)は山岳賞トップを守る/第3ステージ

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 マイナビ ツール・ド・九州2026の最終ステージが10月12日、宮崎市を発着する116.1キロのコースで行われた。前日のレースに引き続いてイヴォ・オリヴェイラ(ポルトガル/UAEチームエミレーツXRG)が区間勝利を飾り、栄誉ある個人総合優勝にも輝いた。

 レース中盤に設けられた日南市飫肥城址周辺の周回コースではトタルエナジーズが集団先頭に立ち、レースを動かそうと試みた。しかし、UAEチームエミレーツXRGが逃げに出る選手を捉えていき、宮崎県庁前での集団スプリントで決着。オリヴェイラが実力を発揮して初参加のツール・ド・九州を制した。

 前方でレースを展開したトタルエナジーズはチーム総合でトップに立った。日本勢ではVC福岡のジェラルド・レデスマ(スペイン)が山岳賞トップを堅守。日本人選手の個人総合トップはキナンの小石祐馬で、30秒差の8位だった。

【ステージ順位】①イヴォ・オリヴェイラ(ポルトガル/UAEチームエミレーツXRG)=2時間23分46秒②アレクサンドル・ドゥレトル(フランス/トタルエナジーズ)③ルーク・マッジウェイ(ニュージーランド/リーニンスター)
【個人総合時間賞】①イヴォ・オリヴェイラ(ポルトガル/UAEチームエミレーツXRG)=8時間47分36秒②ルーク・マッジウェイ(ニュージーランド/リーニンスター)=16秒差③アレクサンドル・ドゥレトル(フランス/トタルエナジーズ)=26秒差 ※タイムボーナスによる減算を含む
【ポイント賞】①イヴォ・オリヴェイラ(ポルトガル/UAEチームエミレーツXRG)=64ポイント
【山岳賞】①ジェラルド・レデスマ(スペイン/VC福岡)=29ポイント
【新人賞】①アレッシオ・デッレ・ヴェドーヴェ(イタリア/XDSアスタナ)